パパログ

子育てや仕事に追われながらも、毎日を楽しく過ごしています。そんな子供とパパの成長の記録(ログ)を残す日記ブログです。

1歳半が遊べるWiiゲーム「ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔」

こんにちは、ミナトです。
実は、私けっこうゲーム好きです。子育ての合間に、ゲームしたりとかもしてます。
今回は、子供と一緒に遊べるWiiゲームです。しかも、1歳半で出来ます


子供にゲームさせた始まり


私は、子供が寝てからコソコソとゲームをしておりました。ある日、娘に見つかってしまい、娘もしたいと言い出しました。その時していたのは、「ドラゴンクエストヒーローズ2」でした。試しにさせてみると、そこそこ楽しめているようですが、子供には操作が難しくなかなか思い通りにいかないようです。

「まだゲームは早い! 大きくなってからね。」

と言い聞かせていたのです。でも、すごくしたそうなので、子供が楽しめるゲームはないものかと探していたところ、このゲームを発見して、購入してみました。

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ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔」とは?

かなり昔のWiiのソフトです。近所のゲオで1500円で購入しました。

 

ゲームの内容としては、Wiiリモコンを剣に見立てて、実際に振ることによって画面上のモンスターを切って倒していくというゲームです。ストーリーもあるのですが、1歳半の息子にはわからないようです。

 

3歳の娘になると、「お姫様どこいったの?」「お城のどこにいるのかな?」等とややストーリーがわかりつつあるようで、私が少し補足してあげることで、ストーリーも楽しめているようです。

 

ただ、大人がやりこんで楽しむには、少し物足りなさを感じるゲームです。大人の楽しみ方としては、各ステージごとにスコアがでるので、よりハイスコアを目指して、友人とワイワイと楽しむという方法が良いかと思います。一人で黙々と取り組むゲームではないように思います。

 

子供とのゲーム楽しみ方

我が家では、ゲームは寝る準備ができて、時間があったらしようね。というスタンスで子供に教えています。なので、晩御飯、風呂、歯磨きが終わってから、9時までの間に楽しんでいます。ゲームがしたくて、子供たちが率先して歯磨きしはじめるので助かっています。(*'ω'*)

 

このゲームは1人プレイ用なので娘(3歳)と息子(1歳半)、私(28歳)で順番にプレイします。基本的に、街でのストーリー進行や人探し、装備の充実は私の役割です。子供2人は、ダンジョンでの戦闘担当です。

 

1人がプレイしている間は、他の2人はプレイしている人を応援したり、電源の入っていないWiiリモコンで一緒に戦っている真似などをして楽しみます。戦闘がひと段落するたびに、3人でハイタッチして、勝利の喜びを分かち合います。( ´∀` )

 

大人が「そこだ!いけー!」「あー、おしい。もうちょと右!」等と応援すると子供たちも盛り上がって、一緒になって応援してくれます。娘の得意な応援は、「元気送ってあげるね。」と言って、プレイしている人に向かって手をパタパタ動かして、元気を送ってくれます。最近、気づきましたが、娘はドラクエドラゴンボールを混同しています。確かに、絵を描いている人は一緒だわ!よく気が付いたな娘よ。ww

 

子供からの反響

私も一緒になって楽しんでいる為か、子供からのウケが抜群に良いです。特に、息子がはまってます。パパと一緒の時間があったら、Wiiリモコンを抱きしめてソファーに座って、「てえび、しょー(テレビ、しよ)」と言ってきます。正直、めちゃめちゃ可愛くて、たまらんです!!

 

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ゲーム中も夢中でリモコン振ってます。そして、疲れてはります。(笑)

どうです、なかなか太刀筋が良いでしょ( ´∀` )

 

最後に


1歳半の幼児にゲームをさせるのはどうなの? という意見もあるでしょうが、私は用法・用量を守れば問題ないと思っています。それに、現在の世の中で全くゲームとの接点なく育てるのは不可能に近いと思いますしね(^_^;)

子供とのゲームについては、各ご家庭で話会ってから自己責任でお願いします。私の家庭では、子供とのふれあいアイテムとして活用しています。1人でゲームさせてほったらかしではなく、家族で和気あいあいとするゲームは、本当にいいものだと私は思いますよ。

人と会うことの大切さ

ネットが発達した現在においても、人と会うという事は、とても大切ですよね。
ブログ友のtiko氏とお茶した話です。私と同じく子育て中のパパさんです。

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最近のイクメン事情


仕事しながら子育てしながらって、ほんとに時間がないんです。そんな中で、いつブログ書いてますか?とか、子供の事とか色々な事をお話しました。

その中で印象的なのが、本を読まれて、育児においてよく勉強されておられます。それがブログに活かされており、ブログ読者に役立つ内容に繋がっているのだなと思いました。着実に、ブログ訪問者が増えておられる様子です。

 

ほぼ同時期にブログを始めた私なんですが、1ヶ月ほどサボっていたり、記事を書く時間を日常的に設定していなかったりと反省点が多いです。やはり、継続は力だな! と継続することの大切さを学ばせていただきました。


また、子育てぱぱとして、お互いの子供自慢でも、もっとしておけば良かったなぁなんて思いました(笑)

 

今度会ったときは、子供自慢させて下さい♪

 

実際に人と会うと

tikoさんとはメールでもやり取りしていたのですが、実際に会ってお話することで、ブログにかけている情熱や子育ての気持ちなど、会って話してこそ伝わるものがあります。

人と会って話をするという事は、とてもエネルギーをいただきます。

tikoさんと会ってから、私のブログ書きたい熱がメラメラと燃え上がっているのを感じます!(*≧∀≦*)

これからも子育てや趣味をガンガン書いていくぞーー、おーー!!

わがままを言う3歳娘への対応はどうすればいいのか?

最近、娘のわがままがひどいなと感じます。
特に、母親に対して、ひどくなってます。


例を挙げると、


「ハミガキの仕上げは、ママがいい!」
「ママに靴を取ってきて欲しいの!自分じゃ取れない。」
「ママと寝たいの!」

「ママと食べたいの!」


とにかく、ママ、ママ、ママって感じです!

あれっ、これってパパが嫌われてるだけじゃないのって思ったでしょ!でも、そうじゃないように思います。

 

最近の娘の環境の変化

職場の託児所から地元の保育所に通うようになりました。それにより、布団を持っていったり、制服を着ていったり、毎日水筒にお茶を用意したりと、荷物が劇的に増えました。さらに、保育所は何でも子供にさせる方針で、保育所では身の回りの事をほとんど自分でしています。


この事で荷物の準備に毎朝追われる親。そして、自分で色々出来るのに、家では甘えてしてくれない娘。

ついつい、時間だから早くと急かしたり、高圧的に娘に指示したりする事が増えてしまいました。でも、そんな言い方をされて、言うことを聞きたくないですよね。子供も一緒です。言うことを聞くどころか反発する娘と母親が、喧嘩する事が増えたように思います。

 

娘がわがままを言う理由


ここで改めて娘のわがままについて考えてみます。

母親との喧嘩があったり、関係が上手くいっていないと感じて、仲良くなりたい。親に甘えたい、愛されたい。親に嫌われているかもという不安を感じているように思いました。また、弟が1歳で可愛さのゴールデンタイムで、やたらと可愛がられているのも娘のわがままの一因かもしれません。


もし、娘のわがままが母親に甘えたいとか愛されているか不安で試しているということであれば、その対応はとても重要ですよね。あまりのわがままに、対応が厳しくなる妻に、「愛されたいだけじゃないの?」「今は、ある程度聞いてあげたら」と話をしています。

 

私の答えが正しいのか、そもそも見立てが合っているのかもわかりません。でも、子供の行動の一つ一つには子供なりの理由がありそうです。そして、小さな幼児においては、行動目的のほとんどに親が絡んでいるように思います。

「前にこれをしたら、パパが笑ってくれたから」
「ママがこれが好きって言ってたから」
なんて、よく聞きませんか?

子供は基本的に親が好きだし、親に好かれたいと思っています。

 

しかし、それが上手く行かないと悩んで、親の気をつけ引くためにでた行動が、親にとってはわがままだったりするだけのように感じます。


子育てで、子供への対応に迷う事って、ほんとによくあります。
そんな時は、子供が一番愛情を感じられる対応が、一番の正解だと私は思っています。

 

子供を愛しているのはどの親も一緒だと思います。しかし、それを口にだして言う!そして、態度で示す!(抱きしめたり、ほっぺにちゅーをするなど)

子供への愛情を言葉や態度で示す事が、子育ての基本であり最強のコツだと思います。

子供に迷惑のかけない老後とは

今回は、だいぶ先のお話です。いつもは仕事の話は全くしない私ですが、実は高齢者の方と関わる仕事をしています。その中で人生について考えさせられることが、よくあります。今回はそんなお話です。

 

現在は、超高齢化社会と言われ、90歳や100歳まで生きる方はざらにいます。そんな中、どの高齢者も口にするのが、「子供に迷惑をかけたくない。」です。あなたも親なら、老後に子供の迷惑はかけたくないと思う気持ちはわかりますよね。

 

子供に迷惑をかけない。

では、迷惑をかけないとはどうすれば良いのか?

 

簡単です。昔からよく言われています。

「ピンピンころり」ですよ。つまり、できるだけ長く元気でいて死ぬときはコロッといく。

 

口で言うのは簡単ですが、現実には自分で選べないじゃんって思いませんか?

最近まで私もそう思っていました。しかし、そこは年の功!90歳のある女性から目から鱗の答えをいただきました。

 

「みんな半端な年齢で弱るから良くないの。100歳まで生きれば、弱ったら長くはないでしょ。だから、私は100歳まで元気で生きるの!」

 

素晴らしい!!

確かにおっしゃる通りで、脳梗塞や骨折、認知症などが若いときに発症しても、生存率は高く、病気との共存期間が長くなります。しかし、100歳まで比較的に元気な場合、弱りだすと老衰の割合が大きく、あっという間にという事が多いです。

 

つまり、健康で長生きに努めるという事です。

 

健康で長生きを目指せ。

最近は、「長生きなんてしたくない。」なんて声もよく聞きますが、正直に言います。それは無理です。これだけ医療が発展した現在に、大きな病気もない人が早死にはありえません。

昔は死に至る病気でも現在は、救急車で運ばれ、障害は残っても一命はとりとめる可能性が高いです。

 

いますぐ、無理な早死に希望は捨てて、長生き思考に切り替えるべきです。

幸いにも将来あなたを苦しめるかもしれない病気の多くは生活習慣の改善で予防することが出来ます。

 

一緒に100歳健康ライフを目指しましょう。

私もこの女性の言葉を受けて以来、100歳を目指して健康に気を付けています。あなたの健康は、あなたにしか守れません。それが将来のあなたの為、そして子供の為になるのです。

健康は、あなたが人生で最も気を付けるべき事の一つですよ。

 

 

 

Canon G5X購入後数日の感想

以前から欲しい欲しいと言っていたg5x!ついに、購入しました。

まだまだ、使いこなしてませんが、数日間使ったメリット、デメリットをお伝えします。

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メリット1.オートで写真がきれいに撮れる。


これは、Canonのカメラ全般に言えることかなと思います。いままで、Canonのカメラばかり気に入って使って来ましたが、とにかくオート撮影がきれいに取れます。見たまんまの映像が手に入ります。

 

さらに、手振れ補正がいいのか、ブレにくいです。ズームしてもブレが少なく上手くとれます。今後、運動会やイベントでの活躍が楽しみです!しかも、G5Xはオートで背景を適度にぼかしてくれたりもするんですよ!これには、驚きました!おかげで、オートでばっかり撮影してしまいます。

 

これから、マニュアルも練習していきます(^_^;)


メリット2.液晶ビューファインダーが良くできている。


最初、ビューファインダーの画像が、速い動きにはついてこれず、かくかくと画像が荒れている印象がありました。しかし、カメラの設定で「撮影画面表示設定」を選び、「画面表示」を「なめらかさ優先」にします。そして、「ファインダー表示」を「高速」に変更すると、驚くほど写りが良くなります。


この方法は「ヒガシーサー」さんという、ブログで知りました。素人の私でも、変化がわかりましたので、店頭で手にとってお試しください(*^^*)


メリット3.シャッター音がカッコいい。


これは、気にしない人はどっちでも良い事かもしれません。


シャッター音が電子音で「ピッ!」というのと「パシャ!」というのは、どちらが良いですか?私は、「パシャ!」という音が写真撮ってる気分が盛り上がります。


さらにいうなら、いかにも電子音の「パシャ!」よりも、より一眼レフに近い「パシャコン!」という音のが写真撮りたくなりますよね。そういう差です。

 

その点において、G5Xはなかなか良い音をしています。コンデジなので、もちろん電子音なのですが、「バシャリ!」って感じの音がします。

けっこう、写真を撮ってるって気分が得られます(笑)


メリット4.撮った写真をスマホに送れる。


スマホと写真の共有の機能は、現在のコンデジ世界では必須機能と言っても良いでしょうね。もちろん、G5Xもありますよ


コンデジのメリットは、携帯性が良いことです。出掛け先で写真を撮って、スマホに送って、ラインで仲間と共有っていう使い方が出来るんですよね(^-^)


メリット5.スマホにはない、特集効果をつけた写真を撮れる。

まだまだ、この機能も練習中ですが、少し試してみました。
魚眼レンズ風やトイカメラ風など、多様な効果をつける事が出来ます。白黒なんかもベタですが、自然な風合いで良い写真が撮れますよ♪


メリット6.夜景がきれいに撮れる。


センサーがスマホよりも断然大きいので、弱い光もきれいに写ります
シーン設定で、夜景モードを使うのも良いですが、マニュアルモードを使用すると、シャッターを開けている時間を選択できるので、長くシャッターを開けて、光が動いている様子を撮影するのも良いですね。


デメリット1.やっぱり、コンデジとしては大きい。


これは機能面や使い勝手を考えると、このサイズになってしまうのは仕方ないですね。
コンデジとしては大きいですが、一眼レフよりかは小さい。そんな印象です。


ポケットには、入らないけど、カバンに入れて歩く分にはそこまで苦ではないサイズ。
私は、標準でついていたストラップを使って首からぶら下げています。


カメラを首からぶら下げて歩くのは初めてなのですが、意外とビューファインダーがお腹に当たるのが不快ですね。


デメリット2.液晶ビューファインダーを長時間使用すると、目が痛い。


これは使ってみて初めてわかったことですね。慣れもあるのかも知れませんが、右目ばっかりで覗いていると右目の疲労感をかんじます。対策としては、目が疲れてきたら、逆の目を使ったり、ビューファインダーのみでなく、画面も併用するくらいでしょうかね。


デメリット3.スマホに送る写真を選ぶ時に、画像がきれいに表示されるのが遅い。


スマホに転送する写真を選ぶ時は、Wi-Fiを使ってカメラとスマホを接続します。そして、スマホ画面を操作しながら、転送する写真を選びます。
この時、スマホにまず荒い画像が表示されて、2秒ほどしてから、鮮明な写真になります。この2秒がビミョーにストレス感じます
サクサクと写真を選びたいのに、「あぁーー、もう!」ってなります。
きっと画素数が大きい事が原因かな…人によっては気にならないレベルかも知れませんけどね。
パソコンに写真を取り込んだりする時は、そんな事ないので安心してください。

 

どういう仕組みかはわかりませんが、屋外のWi-Fi環境がない場所でもスマホとカメラを接続することが出来ました。

 

私のWi-Fiの解釈がどこかで間違っているのかも…(;´・ω・)


デメリット4.ちゃんと勉強して、練習しないとマニュアルを使いこなせない。


G5Xのマニュアルには、かなりの自由度があります。いままで、カメラ任せでしか写真を撮っていなかった私にはその余りある機能を全然使いこなせていません。現在も説明書を見ながら、日々練習中です。


そのなかで思うのは、G5Xは使えば使うほど、使い易くなりそうという事です。
なにせ、ダイアルが4つもあり、アナログ調整が効くので、撮りたいと思った時に操作しやすく、慣れるともっと早く操作出来そうです。


総評


オートで簡単にスマホ以上の写真が撮れて、とても良いカメラだと思いました。また、撮りたい構図で自在に撮れる事が魅力かと思います。ビューファインダーやバリアングル液晶のおかげで、日差しの強い日や高いアングルや低いアングルなど、自分の撮りたい構図で確実な写真を撮れます。

 

好みは別れると思いますが、私はゴツゴツしたいかにもカメラといったデザインがカッコいいなぁと思いました。

値段は正直高いです。コンデジとは思えないほどに…だって、入門用の一眼レフが買えちゃいます。でも、コンデジで大型センサー搭載、ビューファインダー標準装備、バリアングル液晶装備という、唯一無二の存在です。

たくさんのレンズを持ち歩きたくない。スマホよりも綺麗な写真を撮りたい。そんな人にはオススメのカメラです。

あと、G5XとG9Xの購入を迷っていたのですが、結果的にG5Xを選んで正解でした。
もし、迷っている人がいたらポイントは、ビューファインダーとバリアングル液晶ですね。それ以外も小さな違いはあるけれども、大きなポイントは、この2つです。


基本的に大きな性能に代わりのない2つのカメラですが、G9Xは軽量で携帯性に優れます。

そして、G5Xはビューファインダーとバリアングルを装備している為に、明るすぎる屋外や色々な角度での撮影が行いやすく、思い通りの構図での写真が魅了です。

独身の人で旅行に使うなら、G9Xをお勧めします。独身時代は、アングルよりもさっと持ち運べて、さっと撮れる事の方が重要です。さっと使えないとスマホ撮影ばかりで、デジカメの出番はなくなりますから(笑)

 

子供がいて家族旅行などに使用されるのであれば、断然G5Xがおすすめです。子供の成長や思い出は少しでも綺麗に残したいと思うのが親心です。それに、子供は止まていてくれません。動き回る子供の一瞬を逃さない為には、それなりの装備が必要です。さらに、子供の写真を撮りはじめると、色々なアングルで撮りたくなります。

 

少しでも、綺麗な写真を!でも、荷物は出来るだけ増やしたくない。そんな親のわがままな気持ちを満たしてくれる贅沢なデジカメがG5Xです。



一度は食べてみるべき壺ラーメン!



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皆さんは、壺ラーメンってご存知ですか?

ラーメン屋「壺」にて、食べれるお店のイチオシラーメンです!

 

奈良県東生駒にある小さなお店なんですが、久々に美味しいラーメンに出会いました。

 

以前からお店は知っていたのですが、なかなか入る気になれませんでした(*_*)

 

しかし、職場の同僚が美味しいから是非行って欲しいとすすめられて、とりあえず行ってみることにしました。

 

壺ラーメンは、醤油味のラーメンです。しかし、なぜかスープが白い!!そして、とってもまろやかなお味。

 

このまろやかな醤油味は、日本人ならきっと嫌いな人は少ないはず。私も一口食べて、「なんやこれ!めっちゃ旨いやん!」「波紫が止まらんわ」ってなっちゃいました(笑)

 

奈良県にお立ち寄りの際は、是非一度お試しください。

CannonのG5Xが欲しくなる理由

昨日の日記で、さんざんCannonのG9Xが欲しいと言ってきましたが、G5Xのパンフレットを見てからかなり心惹かれています。

 

さて、なぜそんなに心が惹かれるかを言います。

  • 電子ファインダー標準装備
  • 高い操作性
  • 液晶がタッチパネル対応でバリアングル

 

大きくはこの3つに集約されます。特に、ファインダー標準装備というのが素晴らしい。

 

電子ファインダーを装備している

ファインダー装備のメリットは、昼間の明るい時間帯での撮影で力を発揮します。スマホや多くのコンデジでは液晶画面を見ながら、撮影をしますよね。でも、周りが明るすぎて、液晶が良く見えないという経験はありませんか? ファインダーがあれば、そんな時に、しっかりと撮影される映像が見えるというメリットがあります。

 

コンデジで、ファインダー装備って本当に少ないんですよね。これって、ほんとに大きな個性です。(*'ω'*)

 

高い操作性

G5Xには、ダイヤルが4つもついています。液晶をタッチではなく、アナログなダイヤルだからこそ、取りたい時にすぐに調整が可能です。しかし、ここまで私が機能を使いこなせるか疑問です。

 

しかし、使いこなせるかどうかではなく、その機能を使いたいかどうかが大切だと考えています。それでいうなら、私はものすごく使いたいのです。ダイヤルをカチカチして、ちょっと上質な写真を撮ってみたいんです。(笑)

 

液晶がタッチパネルでバリアングル

この二つの機能は、ローアングル、ハイアングルで力を発揮します。液晶が可動するので、姿勢に合わせて液晶を確認できます。また、普段と違う構え方をするわけですから、普通にはシャッターが切れません。そこで、タッチパネルの出番です。液晶をチェックしながら、液晶タッチでパシャリという具合です。この二つの機能はセットで必要ですよね。

 

私は、特殊能力? で、液晶を確認しなくても大体のアングルで狙い通りに撮影できますので、この機能はそこまで必要としていないのですが、あったら間違いなく便利な機能です。

 

最後に

もちろん、G5Xも1型センサーを積んでいますよ。

どうですか、少しはG5Xの素晴らしさを知っていただけました。

だんだんと欲しくなってきませんか? G5Xはまさにコンパクトなボディに1眼レフの機能をまとめたようなカメラです。これだけの機能で携帯性を良くしており、コンデジのラインナップでは唯一無二の存在に感じます。

 

Cannonのカメラはホントに素晴らしいものばかりです。「あんた、いずれは1眼レフに買うわ。」と妻に言われました。

 

確かに、年々凝りだして、最終に行きつく先は、1眼レフなのかもしれません。もういっその事、1眼レフ買いますか?(笑)

 

あーーー、悩むーーー (^^

さぁ、どうなる事やら…