子育てで、大切なストレス発散方法
日々、仕事や子育てに追われているあなた。ちゃんと、ストレス発散してますか?
そのまま、ストレスを貯め続けると、いつか爆発してしまいますよ。
そうなる前に、自分に合ったストレス発散法をみつけましょう( ´∀`)
今回は、私が実際に効果があったストレス発散方法を紹介します。
- 運動してストレス発散。
- 泣いてストレス発散。
- 寝てストレス発散。
運動してストレス発散。
昔から、ストレス発散には、運動が良いと言いますよね。実は、科学的にも証明されています。最新の研究では、運動すると筋肉から幸福を感じるホルモンが分泌される事が発見されています。
だから、運動するとうつうつした気持ちがすっきりしたり、爽快な気分になる事ができます。
これって、筋肉をしっかり動かせられたら、効果が得られますので、筋トレでもいいんです!私は、お風呂前に筋トレをするように、心がけでいます。
筋トレをしない日が続くとだんだんと、うつうつした気持ちになって来るのがわかります!気持ちの面でも効果がありますし、子育てを耐え抜く体力つくりにもなるのでおすすめです。
子育てって、めっちゃ体力いりますから(^_^;)
泣いてストレス発散。
あなたも経験したことがあるでしょう。思いっきり泣いた後って、すっきりした気分になりますよね。
だから、ストレスがたまってきたなぁ。なんか、気分が落ち込んできたなと感じたら、積極的に泣く様にします。
具体的に何をするかと言うと、自分が泣ける映画や漫画等を見たりします。泣ければ何でもいいのです。
私が絶対泣くものは、日曜ドラマ「とんび」や漫画「コウノトリ」、映画「君に読む物語物語」等があります。いままで、作品で泣いた事がないという人は参考にしてみてください。
特に、「とんび」はかなりの確率で泣くと思いますよ。放映されていた時には、毎回毎回泣きながら、見ていました。あまりに感動しすぎて、録画して自分の中では永久保存版にしてます(о´∀`о)
寝てストレス発散。
寝るという行為は、脳を休めて、リラックスする効果があります。特に、イライラ等が寝不足から起こっている場合も多いです。
寝不足になると、良いアイデアが浮かばず、偏った考え方をしてしまったり、どんどん悪い方に物事を考えがちで、良いことがありません。
そんな時は、早く寝るに限ります。いつもよりも早く寝て、しっかりと睡眠をとるだけで次の日には気持ちがスッキリします。
私は、もう限界と思ったら、とにかく寝ます。家族にも、「今日は、パパあかん日やから!もう、寝ます。」と宣言して、戦線を離脱します。(^_^;)
夜中の9時くらいから寝てしまいます。次の日には、嘘みたいに気分が晴れ晴れとして、やる気に満ちあふれた自分がいます。
最後に
ストレスは、生きている限り受け続けるものと思います。ストレスのない生活なんて、存在しません。上手にストレス発散して、自分をコントロールしていきましょう。(*^^*)