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子供に迷惑のかけない老後とは

今回は、だいぶ先のお話です。いつもは仕事の話は全くしない私ですが、実は高齢者の方と関わる仕事をしています。その中で人生について考えさせられることが、よくあります。今回はそんなお話です。

 

現在は、超高齢化社会と言われ、90歳や100歳まで生きる方はざらにいます。そんな中、どの高齢者も口にするのが、「子供に迷惑をかけたくない。」です。あなたも親なら、老後に子供の迷惑はかけたくないと思う気持ちはわかりますよね。

 

子供に迷惑をかけない。

では、迷惑をかけないとはどうすれば良いのか?

 

簡単です。昔からよく言われています。

「ピンピンころり」ですよ。つまり、できるだけ長く元気でいて死ぬときはコロッといく。

 

口で言うのは簡単ですが、現実には自分で選べないじゃんって思いませんか?

最近まで私もそう思っていました。しかし、そこは年の功!90歳のある女性から目から鱗の答えをいただきました。

 

「みんな半端な年齢で弱るから良くないの。100歳まで生きれば、弱ったら長くはないでしょ。だから、私は100歳まで元気で生きるの!」

 

素晴らしい!!

確かにおっしゃる通りで、脳梗塞や骨折、認知症などが若いときに発症しても、生存率は高く、病気との共存期間が長くなります。しかし、100歳まで比較的に元気な場合、弱りだすと老衰の割合が大きく、あっという間にという事が多いです。

 

つまり、健康で長生きに努めるという事です。

 

健康で長生きを目指せ。

最近は、「長生きなんてしたくない。」なんて声もよく聞きますが、正直に言います。それは無理です。これだけ医療が発展した現在に、大きな病気もない人が早死にはありえません。

昔は死に至る病気でも現在は、救急車で運ばれ、障害は残っても一命はとりとめる可能性が高いです。

 

いますぐ、無理な早死に希望は捨てて、長生き思考に切り替えるべきです。

幸いにも将来あなたを苦しめるかもしれない病気の多くは生活習慣の改善で予防することが出来ます。

 

一緒に100歳健康ライフを目指しましょう。

私もこの女性の言葉を受けて以来、100歳を目指して健康に気を付けています。あなたの健康は、あなたにしか守れません。それが将来のあなたの為、そして子供の為になるのです。

健康は、あなたが人生で最も気を付けるべき事の一つですよ。